最近の株価の動きを見て思うこと
近頃、ニュースを見ていると、日本株の上げ下げが本当に激しい。
昨日大きく上がったかと思えば、今日はドカンと下がる。
テレビの画面の向こうで、一喜一憂している人たちの姿が映し出されるたびに、なんだか落ち着かない気持ちになるのだ。
私の個人的な生い立ちや細かな話は省略するが、私もこれまでの人生で、少しばかり世の中の経済というものに関わってきた。
しかし、これほどまでに激しい値動きは、見ていてハラハラするものである。
偉そうに言っている私も、実は若い頃に少しばかり株に手を出して、売り時を完全に見誤り、ずいぶんと痛い目を見た経験があるのだ。
本当に、失敗ばかりの人生である。
今思い出しても、自分の見通しの甘さにクスッと笑ってしまうというか、恥ずかしい限りである。
相場というものは、誰も先を見通せない。
だからこそ、あまり振り回されないことが大事なのかもしれない。
ここで、私なりの株価の動きに対する向き合い方を、簡単な表にまとめてみた。
| 状況 | 世間の反応 | 隠居としての心構え |
|---|---|---|
| 株価が急上昇した時 | 大騒ぎして買いに走る | ふーん、と眺めてお茶を飲む |
| 株価が急落した時 | パニックになって売り払う | まあ、そのうち戻るだろうと散歩に出る |
まあ、これは私の勝手な言い分であって、人それぞれ好きに生きればいいと思う。
お金を増やすことに情熱を燃やすのも良いし、私のようにのんびりと見守るのも良い。
ただ、せっかくの人生なのだから、数字の上下だけで毎日をすり減らしてしまうのは、少しもったいない気がするのだ。
お茶でも飲みながら、ゆっくり構えるくらいがちょうどいいのかもしれない。


